クレジット審査で落ちてしまう理由・2番目に多いもの
クレジット審査に落ちる理由の大きなもののうち、最後に挙げるのが、多重債務・支払い延滞(たじゅうさいむ・しはらいえんたい)といったデータの存在です。個人信用情報機関は、クレジット審査に個人情報を提供していますが、クレジットカードを使ったりショッピングローンを組んだりすると、その利用データは一定期間個人信用情報機関に登録されていています。
個人信用情報機関には、主に氏名・生年月日・住所・取引の種類・支払い状況などの情報が登録され、クレジットカード会社はクレジットカード申込み者のこれら信用情報を照会し、クレジット審査の重要な判断材料として利用するのです。
クレジット審査における多重債務とは
ここで、クレジット審査における多重債務(たじゅうさいむ)とはなにかといいますと、申込み者が既に他の金融機関から借入れをしていて、その借入れ額が返済能力の限界に達している場合のことをいいます。一般的な話として、ある人の借金をする額というのは、年収の50%が限界とされていますから、例えば年収500万円の人がマイカーローンなどで250万円以上の借入れをしている場合は、クレジット審査には通らない可能性が高くなるのです。
クレジット審査における支払い延滞とは
また、支払い延滞(しはらいえんたい)とはなにかといいますと、過去のクレジット利用歴の中で何度も支払いの遅れがある場合、クレジット審査に大きく影響してくるのです。特に1ヶ月以上の支払い延滞をしてしまうと、個人信用情報機関に記録され、クレジットカード会社からのクレジット審査照会時に明確に記載されていますので、どこのクレジットカード会社に申込みをしてもマイナス評価となります。
また、1ヶ月以上の支払い延滞が3回以上ある場合は、支払いが困難な状況と判断されてしまい、クレジット審査を通ることがかなりむずかしくなります。