クレジット審査では、どうやって個人の情報を調べるの?
クレジットカードを申し込むとカード会社はクレジット審査をおこない、申し込み者のクレジットカードやローンの支払い履歴などを調べます。クレジットカード会社は、クレジット審査においてどのようにしてこれらの情報を入手するのかご存じですか?
クレジット審査では、個人信用情報機関というところに問い合わせることによって、あなたの調査をしているのです。クレジット審査が関わっている個人信用情機関は、5つの主な機関があります。
クレジット審査における個人信用情報機関〜KCC、CIC、JIC
クレジット審査における一つ目の個人信用情報機関は、全国銀行個人信用情報センター(ぜんこくぎんこうこじんしんようおじょうほうせんたー・全銀協・KSCなどともいいます)です。ここには、銀行・信用金庫・信用組合・農協などの金融機関や銀行系クレジットカード会社・保証会社などのクレジット審査が加盟しています。
クレジット審査における2つ目の個人情報機関は、シー・アイ・シー(CIC)です。ここには、ほとんどのクレジットカード会社のクレジット審査が加盟しています。また、クレジット審査のほかに、保証会社や自動車ディーラーなども加盟しています。
クレジット審査における3つ目の個人情報機関は全国信用情報センター連合会(ぜんこくしんようじょうほうせんたーれんごうかい・全情連/JIC)といいます。参加しているクレジット審査は、主に消費者金融です。
クレジット審査における個人信用情報機関〜CCB、テラネット
クレジット審査における4つ目の個人情報機関は、シー・シー・ビー(CCB)といいます。ここにはクレジットカード会社のクレジット審査や信販会社のほか、一部消費者金融も加盟しています。CCBのクレジット審査か委員は、CICの会員とほとんどかさなっているようですね。
クレジット審査における5つ目の個人情報機関はテラネットといいます。ここの機関には、消費者金融のクレジット審査ほか銀行系・流通系クレジットカード会社などが加盟しています。
テラネットは、全国信用情報センター連合会が、消費者金融が有する個人信用情報を他業種のクレジット審査にもつかえるようにと設立した機関なのです。